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ジャパンアーカイブズ

日本の近現代を可視化し、時代を目撃する

1895年 呉服店(明治28年)▷大丸呉服店(現・大丸)の店内

客前で商品を広げて「座売り」とよばれる販売方法、正札(しょうふだ、定価の値札)はなく、値段は客と相談で決めた

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