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アーカイブズとは

アーカイブ(archive)の語源は「古文書」にあり、辞書(三省堂)に「記録や資料などをひとまとめにして保存すること」「そのようにしてまとめられた資料群のこと」さらに「その保存場所や保存機関のこと」と書かれています。
アーカイブズとは「アーカイブ」をさらにひとまとめにした「辞書」のようなもの、探求(ギリシャ語でヒストリエー、英語historyの語源)することで正確な歴史知識を持つことができます。
このHPは日本の近現代史を次のようなコンセプトでとらえていこうとする取り組みです。

コンセプト1 - 『小さな象』
全体像が理解できないのは目が不自由だからではなく、象が大きすぎること。
アーカイブズの発想の原点は、「小さな象を作る」です。

コンセプト2 - 『時代の空気』
時代の空気は、経済や政治、国際情勢や国内外の流行など、さまざまなことがらで醸成されます。
アーカイブズでは「あの時代」、という時代の空気を大切にしています。

コンセプト3 - 『イメージではなく』
当時の画像資料やエフェメラ(当時の紙資料など)を用いて時代をつむぎ、次の世代に正確な近現代史をつたえていきます。

コンセプト4 - 『歴史を鏡として』
時計の針を逆に回すことはできませんが、歴史をバックミラーとしてより安全な道を進むことができます。
同じ過ちを起こさない。これもまたアーカイブズの大きな目標です。

「過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在にも盲目となります(永井清彦訳)」
ドイツの政治家ヴァイツゼッカー(1920-2015)が1985年の演説で用いた言葉です。

コンセプト5 - 『いつまでも未完成』
歴史はいつもうしろから押されて次の時代に進みます。
いつまでも終わることはありませんが、当面の最終GOALは2100年。
今年に日本に生まれた子供たちが戦争を経験をすることなく生涯を閉じるのが、22世紀だからです。

ジャパンアーカイブズでは客観性の保持を常に心がけています。
画像は随時、追加アップロードされます。「新着情報」にてお知らせします。
予告なく画像を差し替えることがありますので、御了承下さい。

使用画像の掲載の年について
アーカイブズは数多くの画像から構成されていますが、その年が分かるもの・特定可能なものを使用しています。たとえば絵葉書については使用時の消印・メモ書・発行年などを総合勘案して特定しています。(年誤りが判明時には予告なく年変更される場合があります)当初の写真に「頃」の文字がある場合はそのまま「頃」と記し、若干数の年推定画像については、(推定)の旨を記しています。