日本の近現代を可視化し、時代を目撃する
1910年 画廊(明治43年)▷日本初の画廊「琅玕洞」(ろうかんどう)
東京・神田淡路町にあった日本初の画廊(1910~1912) の挿絵(昭和32年に正宗得三郎が発表のもの)
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