日本の近現代を可視化し、時代を目撃する
1900年 皇居外苑前広場(明治33年)▷楠公銅像(楠木正成は負け戦を承知で北朝の後醍醐天皇側で戦死した忠臣)
明治33年年7月に皇居外苑前広場に建立された東京で3番目に古い銅像(別子銅山を経営する住友家の寄贈)http://www.sumitomocorp.co.jp/company/history/
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