日本の近現代を可視化し、時代を目撃する
1907年 乗用車(明治40年)▷日本初の国産ガソリン自動車「国産吉田号」(タクリー号)
がたくりがたくり走るので「タクリー号」と呼ばれた(写真は国産吉田式の第3号車、吉田真太郎経営の双輪商会製)
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