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1988年 靖国神社（昭和63年）▷昭和天皇の参拝中止～「富田メモ」（松岡洋右・白鳥敏夫）～
昭和63年4 月28日付の元宮内庁長官・富田朝彦の日誌（通称「富田メモ」）に松岡洋右、白鳥敏夫（両人は日独伊三国軍事同盟の締結に奔走し日本を破滅に導いたA級戦犯）が合祀されたことに名指しで不快感を表明され、もう靖國参拝はしないこととしたと発言された事実が記載されていた（合祀は一旦保留とされていたが当時の松平永芳宮司が実行）
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