日本の近現代を可視化し、時代を目撃する
1900年 東京・日本橋(明治33年頃)▷日本橋北詰の東(右手)の魚市場(魚河岸)
海でとれた魚は漁師が日本橋川を通ってここで陸揚げ、後方の魚市場で売りさばかれた(魚市場は1923年の関東大震災で壊滅、新たに築地に鮮魚の中卸の中央市場が作られた)
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