日本の近現代を可視化し、時代を目撃する
1922年 昭和天皇(大正11年)▷大正天皇のご病気・皇太子が「摂政」に就任
大正9年3月に皇室主治医の東京帝国大学附属病院長(三浦謹之助教授)から「幼小時の脳膜炎のため(中略)緊張を要する儀式には安静を失い、身体の傾斜をきたし、心身の平衡を保てない」旨の診断書が提出されている
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