日本の近現代を可視化し、時代を目撃する
1875年 京都府(明治7・8年)▷京都・四条大橋(鉄製、西詰)
明治7年に鉄の橋、日本初のコンクリート製の橋脚の橋が完成、ガス燈が名物となり、橋向こうの西詰には右手に南座(南の芝居)、その向かいに北座(北の芝居、明治25年廃座)があった。左手の橋詰の建物は、料理屋「京屋」→料理屋「重政」→レストラン「東華菜館」と変遷している http://www.tohkasaikan.com/
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